六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

ただただ感情をぶつけてもどうにもならないことなんてとっくに学んでるはずなのにね

 

 

人間、未知のものには恐怖を抱くらしいので初めてやることとかはこわいらしいんですが、一度経験したからこわいことだってあるじゃんね~

 

このこわさってなにからきてるの、やっぱ未知か

 

行き着く先が見えない

心の落とし所がみえない

ギザギザの部分が徐々に近づいてきてる

 

てっぺんからつま先までわたしはわたしでしかなくて、誰かになることはできない

 

別に比べる必要なんてないじゃんね、指標とかいってほんとは嫉妬してるんでしょ ね ぼく

 

その人自身になりたいわけではないけれど、自分もこういう存在になりたいなって思うことがあって

でもその時点で二番煎じでしかないから、ぼくが言い続けてる特別にはなれないんだよ

 

いつか いつかね

 

ぼくはうそがきらいなので、絶対にやり通したいんですよ、やるって言ったなら

 

でも人間の感情なんて次の瞬間には変わってたりするし、矛盾だらけだからうそつかないって無理なのでは?

 

まあいいか

 

 

どろどろどろどろ色々な感情が生まれてくるけれどどれもずっと言っていることばかりでいい加減成長をしなければなあとはおもう

 

 

そんなに熱く語ることなのかなあって思う瞬間を気づかないふりしてる

 

みんな結局自分のことがいちばんすきだからね、自分の意見言いたくてしょうがなくなっちゃうんだろうな

 

そんなに自分のこときらいアピールしなくてもいいのになあ って 思いつつも まあ人それぞれか~なんて適当に考えを放棄

 

どんなにわたしが必死で伝えようとしても 知ろうと思われなければ全く意味ないし

 

無知はマウントにはならないんだって いい加減おぼえてね

 

まとまりないな、なんだこれ

特別になりたい

 

普通の人間なので特別な存在に憧れてしまうし、普通に好かれているので特別に好かれたい

 

正直最近はあんまり推しがどうとか考えなくなってきているんだけど、配信するたびに、人が来なかった時の記憶がフラッシュバックして、不安になる

 

みんなにとってわたしの存在はどのくらいのものなんだろう

 

わたしだけを見ててよ と思わずにはいられなくて、でもわたしのリスナーって、基本他の枠から来てくれた人ばかりだから、そんなことは言えない、そもそも1番じゃないからね

 

もともと1番じゃないのに、なんで今更1番になりたくなっちゃうのかなあ

おまえら→わたし より

わたし→おまえら

のが絶対つよいんだけど、うまく伝わってるか不安だな

 

この人も数ヶ月後にはいなくなってるんだろうなあとかをぼんやりと思うくらいには配信者だった

 

ぐちゃぐちゃだ

 

前も言ったけどおれはおまえらとの思い出語れるよ

おまえはどう?

 

 

ちがうそんなことがいいたいんじゃない ねえ

 

ぼくはぼくにしかなれないから、女にも男にもなれないから、友達じゃないとバランスが崩れちゃうね

 

アイドル配信やってたら、女として見られることが嫌すぎてどうせ病んでたんだろうな

 

ショタカテやってた時は、好意が気持ち悪くてしんどかったな

 

何なら向いてるの、わたしおまえらのなににならなれる?

 

 

お酒に頼って寝ていたので全く寝れないね

 

お酒に頼って精神を安定させていたので、お酒がないとぜんぶぜんぶ考えてしまってきつい

 

こういうことだけ随分頭がまわる

 

分かってるんだからいい加減期待なんて捨てなよ自分でも気づいてるくせに うるさいなあ わかってるよ、

 

1つのコメントから10個のことを考えてしまう

リスナーを困らせて嫌な気持ちにさせて何が楽しいんだよこんなの、楽しいわけないじゃん

 

元彼と元彼のこと好きだった女がイヤホン半分こしてるの見た時、ガチで全部どうでも良くなってしまってクラスの机倒して帰ったの思い出した そんな感じ 後から元彼には「おまえアレはやばいでしょ、〇〇さんも困ってたよ」って言われたけど、わたしが悪かったのかなあ と未だに考える

 

リスナーって思うのをやめなきゃなあ わたしはリスナーだと思った瞬間だめになる 求めすぎてしまう そんなに還元できてるわけでもないのにね

 

前に自分を守るためにそういうこと言ったら「金落とす人間しかいらないんですね」って言われてから、わたしは自分の思いを伝えきることを諦めている

わたしの配信毎回見てても、そういう考えに至ってしまうのかって かなしかったな

 

わたしおまえらのことだいすきだよ、本当

全員じゃないけどさ

 

でもいつか人はいなくなるし そしたら、うそになっちゃうのかなあ わたしが今ここでおまえらのことをだいすきなのは変わらないのにね 時間が経ったら嘘に変わるのかなあ

 

リスナーと配信者はセフレってことを覚えておかないとね

セフレにだいすきって言っちゃったら 関係終わっちゃうじゃんね

 

わたしとおまえらって対等?いま対等じゃないよね

わたしの方が上でいなきゃなんだとは思う

 

弱いところを見せすぎたなあ 弱い人間なんて嫌われるだけ

 

正直病気でもメンヘラでも印象なんて変わんないし

 

 

めんどくさいなんて分かってるよ自分でも

 

すぐにおまえらのことで泣いてしまう 人と比べてしまう 2番目にすらなれない

 

全部ぜんぶ自分のせいなのははっきり分かってるから、何も言えないけど

 

1番になりたいなあ、 きつ

 

胃が痛い

 

わたし、あの子と違って策とか無いし、嘘つかないし、実は結構尽くすよ? だめか

 

なんであの子の方が、なんでわたしじゃだめなの、って思っちゃうけど素直にそこまで推せないんだろうな、やっぱりかわいい子の方がいいもんな、そりゃ

 

リスナーがわたしに対して抱いている感情よりも わたしがリスナーに対して抱いている感情の方が多分圧倒的にデカくて重くて

だから、軽率にすきなんて言えないし、だいすきなんていわないんだよ

 

わたしおまえらが思ってる以上におまえらのことさあ

 

まあいいや、

 

すきになってほしい、わたしだけでいいじゃん、だめ?だめですよね、ごめんなさい

 

わたしは貰った分を返したいとどこかで思っているから、星の数で結構態度が変わってしまう

 

特別扱いもするよ、だって特別だもん

 

べつに誰にでも好かれたいわけじゃないけど、おまえには好かれたいよわたし、めちゃくちゃに好かれたい、私で抜いてほしいしわたしで病んで欲しいし私で泣いてほしい

独占欲当たり前にあるし でもその度に何様だよって思って抑えてる

みんなわたし以外に最推しがいるし わたしの枠の途中で最推し始まればそっち行くよね、あたりまえだよね

 

なんで、性格も態度も作ってる人間の方がよくて 全部素直だとだめなのかなあ

 

うーーーー普通に好きとかじゃなく、ドロドロに好いてほしい

わたしを単推ししてほしい、他でもないおまえに

 

よわいな

 

 

誰かぼくを支えてくれよ、という気持ちと「いや、誰のことも支えられてない人間にそんな資格ないよな」という気持ち

 

賢者タイムみたいなもので配信終わった後は劣等感と惨めさでぐちゃぐちゃ

 

だれかさあ ささえてよ、なあ おれこんなにぐちゃぐちゃなのにだれもたすけてくんないじゃん

 

最推しになれないし 何言ってもいいと思われてるし わたしってみんなのセフレ?もしかして まあ配信者とリスナーってそんなもんか

 

都合いいな

 

暇つぶし程度にしか思われていないのに、なんでこんなに考えて時間をかけているんだろう

言葉を選んだところで普通に他のライバーの名前出されるし、言わなくてもいいって分かること言うじゃん?それってなんで?

 

システムのことは調べればいくらでも出てくるのに「分かんない」で済ませないでよ、わたしにすぐ推しって言うなら、ガチイベ協力してくれるんだよね?

 

こんなこと言ったってなんの意味もないしむしろ自分の株を下げてるだけなのですが 

ファン鯖に反応ほしいって言ったところで30人居るうちで三つとかしか反応つかないんだったらそれ以外の人間全員消していい? ファンじゃないじゃん笑

 

戻ってくる気がないからまた来るなんて言うな

わざわざ他ライバーと比べるな

他ライバーの名前を出すな

どんなに友達ぽくても配信者とリスナーだよ

 

なんでみんなにとってぼくってそんなに安い存在なの?

 

お気持ちがたまりすぎて爆発しそうです

 

応援してるよなんて軽々しく使うなよ応援してないじゃん

すぐ人に大好きっていう人間、信じれないけどそれと同じくらい応援してるとか推してるとかって信じれないよね

まあ信じるための何かしらがないので

 

もし辞めるってなったら、バリバリにクソみたいな文出して辞めてしまいそう

 

 

3/2

ふわふわ

 

得体の知れない不安感と、真ん中だけをすり抜ける感覚

いつまで経っても肝心なところが見えないこわさ

 

全部はむりなのかなあ

 

考えてもどうにもならないことばかり考えて、一人で落ち込んだりしていますが、最近うまく泣けなくなってしまいました

 

 

不安が続いた方がいい

ぼくは不安に生かせられている

 

常にマイナスで居れば 上がるしかないからね

 

 

2/17

わたしはばかだからいつでもだいじにされていたいけど、わたしはばかだからいつも大事じゃないという事実に泣いてしまう

 

わたしにとっての大切なひとの大切なひとがわたしだったことがない
いつもひとりで浮ついてはその事実に心を置く
毎回毎回学習できない


脳みそがぜんぶ空洞になるのが嫌いで、いつも 期待するな と言い聞かせてるのにね
それでも意味を成さない

 

 

いつでも結局だいじにされることを望んでる
他人にばっか求めてしまってこわいね
わたしはそれに応えられないのに
求めたらそれ相応の対価 ぜったいそんなものわたしはあげられないよ わたしはつよいから

 

いつから独りがこわくなった?
わたしは1人でラーメンも動物園も水族館もカラオケも焼肉もお寿司も、どこにでも行けるけど
いつもひとりで行動できたことに安堵する
わたしだけの旅は全然つまらないや


いつまでもこどものままだからわたしは空っぽでは寝られないし
それなのに大人ぶりたいから大きい歩幅で早歩きしてる

 

 

イヤホンをつけて好きな曲を流せば最強のわたしになれて
わたしはなにも怖くなくて、MVごっこしたりして、やっと堂々と歩けるんだけど
それは結局臆病なだけですね