六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

そろそろいろいろ準備をしなきゃね

 

こういうときの前には、昔を振り返ったりしてしまう

 

なにが正解でなにが不正解かもわからない、泥の中を進んでるだけの活動でも、なんだかんだでずっと歴史が残ってしまっている

 

あいつのことで泣いたのも あいつのことで泣いたのも 君のことで泣いたのも ぜんぶなつかしいね

 

あの頃よりぼくはずっと強くなってしまった

もういまさらあんなことで泣いたりはしないし なんとも思わなくなったよ

 

あんなにすきって言わないって言ってたのに、言うようになったよ

 

幻滅する?

 

別にいいけど

 

 

結局人間、グループに属したら誰かの悪口とか噂とかばかり話していて、どこでも八方美人はいて、どうやらそれはインターネットでも変わらないみたいだよ

 

そういうのが嫌でインターネットにきたのにね 半分嘘だけど

 

 

苦手なものがふえた

 

建前と打算、透けて見える本音、狭い人間関係、