六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

そろそろいろいろ準備をしなきゃね

 

こういうときの前には、昔を振り返ったりしてしまう

 

なにが正解でなにが不正解かもわからない、泥の中を進んでるだけの活動でも、なんだかんだでずっと歴史が残ってしまっている

 

あいつのことで泣いたのも あいつのことで泣いたのも 君のことで泣いたのも ぜんぶなつかしいね

 

あの頃よりぼくはずっと強くなってしまった

もういまさらあんなことで泣いたりはしないし なんとも思わなくなったよ

 

あんなにすきって言わないって言ってたのに、言うようになったよ

 

幻滅する?

 

別にいいけど

 

 

結局人間、グループに属したら誰かの悪口とか噂とかばかり話していて、どこでも八方美人はいて、どうやらそれはインターネットでも変わらないみたいだよ

 

そういうのが嫌でインターネットにきたのにね 半分嘘だけど

 

 

苦手なものがふえた

 

建前と打算、透けて見える本音、狭い人間関係、

 

葛藤でも書くか

 

文字にするのも言葉にするのも下手だから、うまくできるかわからないけど

 

 

割と赤裸々に話していきたいなあと、おもってる

 

 

~なんでやめるか~

悩むのがつかれてしまった 活動の幅が狭い 常にランクやイベントという気の抜けない状態 ゴタゴタしたくない Twitterの使い方(グレーゾーンとアウトの狭間) 

 

なんというかどこに属しても結局人間でしかなくて、人間どうしのアレコレがあるんだなあと思った 

わたしにとって死ぬほどどうでもいいことでずっと言ってる人を見るのがつかれた

 

明確な答えがない問いをぶつけて、回答をもらえずに安堵する

 

ずっと、「ほらね」って思わせていてね

あなたにはそのくらいしか気持ちがないんでしょって、逃げ場を作らせてほしい

 

わたしには勝てないよ 愛も恋も だいじも

 

口だけの好意とか 軽い言葉とか 上澄の部分しか見ないのとか ぜんぶもうやめて

 

いつかわたしのそれらを超えるくらい、超えてしまうくらい好かれてみたい

 

と、まだ希望を抱いてしまいます これだから、好意の言葉はにがて

 

どうせ、どうせ、っていうくせに一番すがりたいのはわたしなんだろうな

 

ずっともぜったいも一生も ありえないことだから ぼくらにはありえないことだから 

期待なんてさせないで

 

わたしのインターネットの海は期待と裏切りでできている

溺れてばっかりですけどね

 

不思議と後悔はない

 

大好きな人から、「やっぱりやめてほしくない」と言われても 辞めることを後悔しなかったのは、おそらく活動に対して強いなにかしらがあったんだろうな 執着心みたいな

 

かみさまになりたいんだよ

 

おまえらの、だれかの、きみの、かみさまになりたいし、インターネットのかみさまにもなりたい

 

わたしが追いかけていた人間が、神様のような存在ばかりなので、影響を受けているのかもしれないけれど

 

ぬるいままでおわりたくない

不思議だね ついこの間まではぬるま湯みたいないまの生活でいい、って思ってたのにね

もっと活動者をやりたい、と思わせてくれたのは紛れもなくおまえらだよ この3ヶ月、ぼくを、わたしを支えてくれたのは、確実に

 

信念があるうちは貫いていきたいし 夢も変わらないうちは追いかけていたい

 

そんなにわたしをおもってくれていて、ありがとうね

こうやってやめることになってから、気持ちを知るのはなんだか鋭くて氷みたい

 

わたし、そんなにみんながこころの1部にしてくれてると思ってなかった

 

ガワが変わってしまえば、それはもうニルメではないのかな

おかしいな

もともとガワなんてなかった存在なのにね 

 

わたしはもしかしたら期待を裏切ってしまったのかもしれない し、 裏切ってしまうのかもしれない

 

きっと次のわたしは、もう少し声が低いし、ガワは変わるし、解釈不一致かもしれない

 

こわいよ ふつうにこわい みんなに嫌われるのとかがっかりされるのとか こわいよ

 

盲目になれ、っていってるわけじゃない

 

無理についてこいっていってるわけでもない

 

 

ただ、ぼくはかみさまになりたくて、でも、おまえらはぼくにとっては友達なんだよ

みんなはどう思ったのかな

 

ついてきたい 別にいいや のどちらかだとは思う

 

わたしの逃げをどうおもった?

 

わたしはいまほっとしてるよ なんていうか ずっとふわふわこわかったきもちを、やっと落ち着かせられたかんじ

 

なんだかんだでつぎの自分にワクワクしてしまっています

 

でも雑談以外の配信をみたときにみんなは面白いと思ってくれるのかなあ、とか解釈違いとか、どうにも出来ないこととか

 

人間になってしまう ぼくは人間になってしまうなあ

 

深い意味なんて無いので気にしないでください

 

ぼくの心を守ってくれる人間はいないので、常にダイレクトアタックな訳なんですが、言い方ひとつで、語尾ひとつで、ぼくはダメージを受けてしまう

 

狭い狭い部屋の中でぼくらは少し近付きすぎたね あんなに心地よかった存在は、ぼくの首を絞める存在に変わってしまうし、ずっとある心のモヤは晴れない

 

それできみが幸せになれるんならなんでもいいよ

 

近々ブログも移行しようかなあとかを考えている

ぼくは人付き合いが下手 喋るのが下手

 

心の内を曝け出すことが逆に損になるなんて聞いてない 正直者は馬鹿を見る? 笑っちゃうな

 

なんでぼくはこんなに悩んでるんだろう

なんで何回も言ったことを守ってもらえないんだろう

なんでぼくの傷つきは無視されるんだろう

 

損な役回りをしてきた人生、それを変えたくて大学で陰キャ極めたのに 結局また損してる

 

 

無駄に決心が固いから、たぶん終わるんだろうなって思ってる

楽しい日々でもずっとどこかに違和感はあって

それを言葉にされてしまったらもうぼくは引くしかないじゃんね

 

ついてきてくれる? たぶんむりだね

 

 

 ニルメに疲れてきたなあ

 

 

バイバイおやすみ永久に

うそじゃやだよ

 

いちばんになりたい ずっと考えてることがあって、でもなにを考えてるのかふわふわしていて、あれ?ぼくは何を考えていたんだっけ のくりかえし

そもそも何が悩みなんだっけ 脳みそがわざと答えを波で消してる気がする 砂浜に悩みを書いては波に消されてさっきまで書いていたことすらわすれてしまう

 

でも 恋愛のこととか人間関係のこととかじゃなく活動のことで悩んでるの めちゃくちゃ活動者だな

 

適当言ってるのはわたしも同じか

 

 

別に病んでるわけじゃないし 死ぬほど苦しいわけでもない

ただちょっとだけ得体の知れない恐怖と不安感 あと一歩で底につく感情の淵を歩いてるだけ

 

負の感情がなくなるのはこわい わたしの全ての原動力は負の面からきていて それが無くなったわたしはもうニルメですら無いんじゃないの

 

わかりませんけど

 

ロールプレイをしてる訳ではないから、ニルメが認められれば、同時にわたしも認められるということで、逆に言えば少しのニルメへの否定はわたし自身への否定になる まあそれがインターネットか

 

何になりたいんだっけ

 

クリエイターとしてしっかり活動して わたしの活動を認めてくれる人が増えたらすげー嬉しい

でも同時に配信でも推されたい

 

自分の承認欲求に驚く日々です

 

愛情不足で育った訳でも いじめられていた訳でもなく おそらくごく普通の家庭で育って、クラスの中心で喋っていたのにね

 

何がどうしてこんなに醜い感情だらけになったんだろ

 

本を読まなくなってから全く言葉が浮かばないし

元彼への執着が消えてから言葉を紡ぐことが下手になった

 

なんだかなあ