六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

ただただ感情をぶつけてもどうにもならないことなんてとっくに学んでるはずなのにね

 

 

人間、未知のものには恐怖を抱くらしいので初めてやることとかはこわいらしいんですが、一度経験したからこわいことだってあるじゃんね~

 

このこわさってなにからきてるの、やっぱ未知か

 

行き着く先が見えない

心の落とし所がみえない

ギザギザの部分が徐々に近づいてきてる

 

てっぺんからつま先までわたしはわたしでしかなくて、誰かになることはできない

 

別に比べる必要なんてないじゃんね、指標とかいってほんとは嫉妬してるんでしょ ね ぼく

 

その人自身になりたいわけではないけれど、自分もこういう存在になりたいなって思うことがあって

でもその時点で二番煎じでしかないから、ぼくが言い続けてる特別にはなれないんだよ

 

いつか いつかね

 

ぼくはうそがきらいなので、絶対にやり通したいんですよ、やるって言ったなら

 

でも人間の感情なんて次の瞬間には変わってたりするし、矛盾だらけだからうそつかないって無理なのでは?

 

まあいいか

 

 

どろどろどろどろ色々な感情が生まれてくるけれどどれもずっと言っていることばかりでいい加減成長をしなければなあとはおもう

 

 

そんなに熱く語ることなのかなあって思う瞬間を気づかないふりしてる

 

みんな結局自分のことがいちばんすきだからね、自分の意見言いたくてしょうがなくなっちゃうんだろうな

 

そんなに自分のこときらいアピールしなくてもいいのになあ って 思いつつも まあ人それぞれか~なんて適当に考えを放棄

 

どんなにわたしが必死で伝えようとしても 知ろうと思われなければ全く意味ないし

 

無知はマウントにはならないんだって いい加減おぼえてね

 

まとまりないな、なんだこれ