六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

性別

あーーーーーど地雷なこの話題をわざわざしてしまう気持ちになってしまったのはあの記事を読んだからなんだろうな そもそもなんでぼくは性別の話題がど地雷なのかを話したことってなかったかも まあいいです 中性を名乗っていた理由についてとか、誤魔化して…

6/13

むなしいね 最近やけに自分の存在は小さいものなんだなあと実感させられてしまう出来事ばかりなので過去に縋りたくなってしまう こういうときは過去を見てしまう癖がある 例えば元彼との昔の会話とか、「ああ、これも結局嘘になっちゃったね」って被害者ぶっ…

6/10

恐怖と安心感が同じボールの上でバランス取り合ってる 裏切りのこわさ 裏切りと思ってしまう自分へのこわさ、期待してるという自分勝手な自分への呆れ 息の音の安心感と鳥の声 呼吸音の変化 スロットの音 ごまかしと濁し 嘘と曖昧 何にも気づかないでただ幸…

6/9

言葉に踊らされてるな〜 なんか期待とかそんなんじゃ無いくらいの小さい思いですら自分に嫌に返ってくるなあ 信じても信じなくても多分結果変わってないし、ぼくが言おうが言わまいが多分何も変わらない 期待は馬鹿のすることだって、わかってるのになあ な…

6/1

まあそんな簡単にはいきませんよね 羊文学の恋なんてを聴きながら思うことは、ぼくはたぶんこの人のことはしあわせを願えるなあということ 自分が交わってなくても、しあわせを願えると思う ぼく自身の成長なのか相手が相手だからなのか ぼくは音楽がすきだ…