六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

深い意味なんて無いので気にしないでください

 

ぼくの心を守ってくれる人間はいないので、常にダイレクトアタックな訳なんですが、言い方ひとつで、語尾ひとつで、ぼくはダメージを受けてしまう

 

狭い狭い部屋の中でぼくらは少し近付きすぎたね あんなに心地よかった存在は、ぼくの首を絞める存在に変わってしまうし、ずっとある心のモヤは晴れない

 

それできみが幸せになれるんならなんでもいいよ

 

近々ブログも移行しようかなあとかを考えている

ぼくは人付き合いが下手 喋るのが下手

 

心の内を曝け出すことが逆に損になるなんて聞いてない 正直者は馬鹿を見る? 笑っちゃうな

 

なんでぼくはこんなに悩んでるんだろう

なんで何回も言ったことを守ってもらえないんだろう

なんでぼくの傷つきは無視されるんだろう

 

損な役回りをしてきた人生、それを変えたくて大学で陰キャ極めたのに 結局また損してる

 

 

無駄に決心が固いから、たぶん終わるんだろうなって思ってる

楽しい日々でもずっとどこかに違和感はあって

それを言葉にされてしまったらもうぼくは引くしかないじゃんね

 

ついてきてくれる? たぶんむりだね

 

 

 ニルメに疲れてきたなあ

 

 

バイバイおやすみ永久に