六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

うそじゃやだよ

 

いちばんになりたい ずっと考えてることがあって、でもなにを考えてるのかふわふわしていて、あれ?ぼくは何を考えていたんだっけ のくりかえし

そもそも何が悩みなんだっけ 脳みそがわざと答えを波で消してる気がする 砂浜に悩みを書いては波に消されてさっきまで書いていたことすらわすれてしまう

 

でも 恋愛のこととか人間関係のこととかじゃなく活動のことで悩んでるの めちゃくちゃ活動者だな

 

適当言ってるのはわたしも同じか

 

 

別に病んでるわけじゃないし 死ぬほど苦しいわけでもない

ただちょっとだけ得体の知れない恐怖と不安感 あと一歩で底につく感情の淵を歩いてるだけ

 

負の感情がなくなるのはこわい わたしの全ての原動力は負の面からきていて それが無くなったわたしはもうニルメですら無いんじゃないの

 

わかりませんけど

 

ロールプレイをしてる訳ではないから、ニルメが認められれば、同時にわたしも認められるということで、逆に言えば少しのニルメへの否定はわたし自身への否定になる まあそれがインターネットか

 

何になりたいんだっけ

 

クリエイターとしてしっかり活動して わたしの活動を認めてくれる人が増えたらすげー嬉しい

でも同時に配信でも推されたい

 

自分の承認欲求に驚く日々です

 

愛情不足で育った訳でも いじめられていた訳でもなく おそらくごく普通の家庭で育って、クラスの中心で喋っていたのにね

 

何がどうしてこんなに醜い感情だらけになったんだろ

 

本を読まなくなってから全く言葉が浮かばないし

元彼への執着が消えてから言葉を紡ぐことが下手になった

 

なんだかなあ