六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

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まあそんな簡単にはいきませんよね

 

羊文学の恋なんてを聴きながら思うことは、ぼくはたぶんこの人のことはしあわせを願えるなあということ

自分が交わってなくても、しあわせを願えると思う

ぼく自身の成長なのか相手が相手だからなのか

 

 

ぼくは音楽がすきだったはずなのに、音楽で自己陶酔して日々を熟していたはずなのに、音楽で陶酔出来なくなった自我なんていらないなあ

 

本当に痣だらけmorningです

 

人間に期待する方が悪いんだと思うけれど諦めが1番相手に楽をさせることをぼくは3年前に学んでいるから、ぼくはぼくのことで苦しんで欲しいから、じゃないとぼくの存在が薄れてしまうから、誰かに苦しみを与えていないとぼくの存在はモブになってしまうから、

主人公になれなくてもせめて名前のある、CV付きキャラではいたいよ、ぼく

 

優しさなんて魅力じゃないと自分で言いつつ人に優しくいてしまうぼくの魅力とは?

 

突き放したらみんな離れていくんじゃないかって不安で敢えて最初から大事じゃないふりをして生きている

 

 

https://music.apple.com/jp/album/%E6%81%8B%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6/1495340235?i=1495340656

 

https://music.apple.com/jp/album/%E7%97%A3%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91morning/1497478010?i=1497478018