六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

2/13

何かを始めるのは体力も精神力も使うな~

 

読書とか映画見るとか、やりたいけどそれをするまでの体力がない、精神力がない

 

新しいことに取り組めない

 

でも新しいものを取り入れないとどんどん頭の中が死んでいく感覚がする、使えていた言葉が使えなくなる感じ

感覚の鈍化ほど恐ろしいものはない

 

人との共通点を見つけるたびに、相違点が見つかるのが怖くなる

共通点で詰めた距離はそれ以外によって簡単に遠ざかる

 

期待されるのもされないのも怖い

だからいつも全て頭の中を曝け出してしまうけれど、世の中多少秘密があるくらいの方が魅力的だってぼく知ってるよ

 

嘘が嫌い、秘密と嘘の境界って難しいよね ぼくそこ図り間違えそうだし