六畳と郵便受け

深夜三時が境目の感情

5/3

おやすみなんて言葉が無ければいいのにね

 

ぼくの諦めと執着心がずっと戦っていて勝ち負け半々なせいで迷惑をかけてばかりですね

 

いっそちゃんと諦めてしまえば楽なのにね、あの時みたいに

 

 

死にて〜なんて言ってますが死ぬ気はないし、号泣しているとか言ってる時は別に号泣なんてしてない、オタク構文なだけ

 

なのにこういう時の泣いているだけは本当だからタチが悪いですね、自分

 

嘘を信じてもらうには所々に本当のことを言うのがいいらしいですよ、まあぼくは正直者なので全部本当ばかりですが

 

 

ほらここだけで矛盾だらけじゃんね そんなもんですよ、ぼくなんて

 

綺麗なものが美しいとは限らないし

不憫な人が可哀想だとも限らないし

信用している人を信頼しているとも限らない

 

最近昔の口癖がまた出てきていて良くないなあとは思っている

 

なんでも「人生だな」で誤魔化すのが、3年前のぼくなので真似してみてください

 

さよならまたね